カルフォルニア・ガールズ(CP 7386)
「トゥデイ」でブライアンはそのサウンドを急速に発達させ、「ペット・サウンズ」の誕生を予見させた。そして、このアルバムでもまた、新局面を切り開いている。全体的に散漫な印象を受けさせるが、「カルフォルニア・ガールズ」や「レット・ヒム・ラン。ワイルド」など注目すべき曲が多数収録されている。これらの曲を聞くと、そのサウンドはますますポップに、しかし複雑になっていくのがわかる。
日本盤の特徴
・初回盤は赤盤でプレスされている。
・見開きの折りたたみ式ジャケットになっている。中は、曲目と高崎一郎氏の日本語解説が印刷されている。
・裏ジャケットは、カラーのメンバーフォトである。また、このアルバムから参加しているブルース・ジョンストンの姿がない。
・定価は\1800である。